雇用調整助成金、不正受給事例:
2022/08/30
  
     
〇架空休業:実際には出勤(テレワーク含む)しているにも拘わらず
休業したものとして休業日数や休業時間を水増しして申請。
出勤日にタイムカードを打刻しないよう従業員に指示する等により
法定帳簿(出勤簿、賃金台帳など)を改ざん・偽造して申請する行為。
〇架空雇用:退職した人を現在も雇用しているように装う、あるいは
架空の人物を雇用しているように装い休業したものとして申請する行為。
〇架空休業手当:実際には従業員に所定の休業手当を支払っていないが、
支払ったことを装い申請する行為。
〇架空教育訓練:教育訓練を適正に実施していないにも拘わらず
実施したとして申請する行為。
不正が疑われる場合 積極的な現地調査(事務所訪問・立入検査)が
行われます。特に悪質と判断される場合には捜査機関に対し、
刑事告訴等を行うこともあります。
      
    
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加藤公認会計士・税理士事務所
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