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加藤公認会計士・税理士事務所
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<中国専門ページ>
中国投商在日本成立公司的担
=中国企業様向け業務案内=
アメブロ(社員クォリティーオンリー1へのプロローグ)事務所リレー
子曰く、弟子、
入りては即ち孝、
出でては即ち弟、
謹みて信あり、
汎く衆を愛して
仁に親づき、
行いて余力有らば、
即ち以て文を学ばん
九つまで満ち足りて
いて、十のうち一つ
だけしか不満がない
時でさえ、人間は
まずその不満を
眞っ先に口から出し、
文句をいいつづける
ものなのだ。
自分を顧みてつくづく
そう思う。
なぜわたしたち
は不満を後まわしに
し、感謝すべきこと
を先に言わない
のだろう 。
三浦綾子(「明日のあなたへ」より)
人間は行きづまるということ
は絶対ない。
行きづまるというのは、
自分が”行きづまった”
と思うだけのことである。
松下幸之助翁の言葉より
四耐四不訣
冷に耐え、
苦に耐え、
煩に耐え、
閑に耐え、
激せず、
躁がず、
競わず、
随わず、
もって大事を成すべし
曾國藩
大よそわが身に降りかかる
事柄は、すべてこれを
天の命として慎んでお受け
するということが、われわれ
にとっては、最善の人生
態度と思うわけです。
森信三
長い人生にはなあ
どんなに避けようとしても
どうしても通らなければ
ならぬ道というものが
あるんだな
そんなときはその道を
黙って歩くことだな
愚痴や弱音を吐かないでな
黙って歩くんだよ
ただ黙って
涙なんかみせちゃダメだぜ
そしてなあ
そのときなんだよ
人間としての いのちの根が
ふかくなるのは
みつを
ふるさとの山に向ひて
言ふことなし
ふるさとの山は
ありがたきかな
石川啄木
子曰く、
天を怨まず、
人を咎めず、
下学して上達す。
我を知る者は
其れ天か。
憲問篇第三十七章
やってみせ
言って聞かせて
させてみて
誉めてやらねば
人は、動かじ。
山本五十六
教養とは人の心が
分かるということだ。
それが本当の教養だ。
丸山一郎
思考に気をつけなさい、それ
はいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それ
はいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それ
はいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それ
はいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それ
はいつか運命になるから。
人生における最大の悲劇は、
人が死ぬことではなく、
恋をしなくなることだ。
サマセット・モーム
盤根錯節に遭わずんば、
以て利器を別つこと無し
虞ク
成功のタネは必ず苦しい時に
芽生え、失敗するのは有頂天
になっている時に原因が
生じている、という。
まさに相場の極意である。
自分の生きる人生を愛せ
自分の愛する人生を生きろ
ボブ・マーリー
夢なき者に理想なし、
理想なき者に計画なし、
計画なき者に実行なし、
実行なき者に成功なし、
故に夢なき者に成功なし。
吉田松陰
山寺の鐘つく僧は見えねども
四方(よも)里人時を知るなり。
尊徳翁
日常の出来事に一喜一憂せず、
現在の仕事を自分の生涯の仕事
として打ち込むこと。
そして、それを信念にまで
高めなければ
自己の確立はあり得ない。
安岡正篤師
プロというのは
寝ても覚めても
仕事のことを考えている。
生活すべてが仕事。
そこがアマチュアとの
絶対差だ。
みつを
とにかく人は誠実に
努力勤勉して、自ら
運命を開拓するがよい。
かくて敗れても飽くまで
勉強するならば、
何時かは再び好運に
際会する時が来る。
渋沢栄一
道徳を忘れた経済は
罪悪なり、
経済を忘れた道徳は
寝言なり。
二宮尊徳
人の能く人と為るは
腹に詩書有るに由る。
韓愈
世界一等の仁義の国となり、
天に代わって世界の民の為
国家となって、
大義を世界に広める
朝には、希望に起き、
昼には、努力精進に生き、
夜には、反省と感謝で眠る。
平澤興
ここに人有り。
その我を持つに横逆を
以ってすれば、則ち
君子は必ず
自らに反るなり。
孟子
愛宕山 入る日のごとく
あかあかと
燃やし尽くさん
残れる命
西田幾多郎
その変容する姿は見事としか
言いようがない。
飢える者はなく、肥える者で
あふれている。
上海の哲学はひとつである。
成功者が生き残り、
伊集院 静
「旅人よ どの街で死ぬか」より
世論と共に考えるような人は、
自分で目隠しをし、
自分で耳に栓をしているのである。
フリードリッヒ・ニーチェ
与えるというものではないが、
人にぜひ渡しておかねばならぬ
大切な預かりものが自分の内にある。
シモーヌ・ベイユ
「賢は賢なりに、愚は愚なり
に、一つのことを何十年と
継続していけば、必ず
ものになるものだ。
君、別に偉い人になる必要
はないではないか。
社会のどこにあっても、
その立場立場において
なくてはならない人になる。
その仕事を通じて世のため
人のために貢献する。
そういう生き方を
考えなければならない。」
安岡先生
まず、自らの命に目覚めること。
自分がここにいるのは両親
がいたからであり、その両親
にもそれぞれ両親があり、
それが連綿と続いて、
いま自分はここにいる。
どこかで組み合わせが
変わっていたら、あるいは
途絶えていたら、自分は
ここにいない。
自分の命は自分のものではない。
すべて与えらえれたものだ。
その自覚こそ、
自分の花を咲かせる土壌になる。
「自分の花を咲かせる」より
凡そ生まれて人たらば、
宜しく人の禽獣に異る
所以を知るべし。
蓋し人には五倫あり、
而して君臣父子を最も
大なりと為す。
故に人の人たる所以は
忠孝を本と為す。
松陰先生「士規七則」より